スマホ分割レンタルの仕組み

ドコモ・au・ソフトバンクといった携帯会社ではiPhoneやAndroidスマホを「48回払い」で購入し、24ヶ月経過時までに端末を返却すると残りの支払いが免除される仕組みが人気です。

ソフトバンクのiPhone16を例に説明します。

本体価格 145,440

を48分割しますが、前半の24ヶ月と後半の24ヶ月では毎月の支払料金が異なります。

~24ヶ月目まで、毎月410円

なので、前半の24ヶ月の支払額は

24×410円=9840円

となります。

24ヶ月を経過した時点での残債(分割残金)は

145440円-9840円=135600円

ですが、このタイミングで端末を返却することで、残債135600円の支払は免除となります。

結果的に、9840円の支払で2年間使うことが出来るので一括で購入したり、普通の分割払いで購入するよりもずっと割安です。

注意

返却しないで使い続けたい場合

端末を返却しないで使い続ける場合は、残債の135600円を24回で再分割します

135600円÷24=5650円

毎月5650円を24ヶ月間支払うことになります。もちろん一括で支払うことも可能です。

返却時に端末が壊れていた場合

大きな傷や故障などが理由で携帯会社の査定基準を満たさない場合は、端末の返却に加えて22000円が請求されます。

24ヶ月前でも返却は可能

24ヶ月に満たなくても返却は可能ですが、返却後も24回目までの支払は免除されません。引き続き支払っていく必要があります。

2年ごと、1年ごと、定期的にレンタルしていくのが現在の主流

最初の24ヶ月間の支払額を安く設定できるのは携帯会社を乗換える契約の場合がほとんどです。機種変更ではこのような契約が出来ません。

なので、1年ごとや2年ごとなど定期的に携帯会社を乗換えることで最新の端末をレンタルして使用していくの昨今の主流となっています。

以前のように「自分のもの」にはできませんが、端末の価格が急騰してる現在ではiPhoneの価格も10万円を大きく超えてきます。
「購入」するよりも「レンタル」する方が時代に合っているのかもしれません。