室内見守りカメラ

屋内見守りカメラを販売しているメーカーと代表的機種

SwitchBot

SwitchBotのカメラは同社のスマートホーム製品との連携が強力
販売しているモデルは旧型を含めて3モデルのみのため選択肢は少ないです

  • 5MPモデルは画質が高く、視野角もやや広い。より鮮明な映像を求めるならこっち
  • 3MPモデルは価格が安くコスパ◎、必要十分な画質で機能は同等、コスパ重視ならこっち
項目見守りカメラ Plus 5MP見守りカメラ Plus 3MP
視野角115.6度100.6度
首振り水平360度、垂直115度水平360度、垂直115度
自動追尾ありあり
解像度2560 × 1920(約5MP)2304 × 1296(約3MP)
データ保存microSD or クラウド(有料)microSD or クラウド(有料)
Amazon価格6,790円4,280円

Tp-Link

Tp-Linkのカメラは夜間や暗い室内でもハッキリ映るのが特徴
バリエーションも豊富で価格帯も幅広いです

  • Tapo C230は画質が高く、解像度が2880×1620でかなり鮮明。
  • Tapo C222は少し価格が安く、有線LAN接続に対応しているためWi-Fiが安定しない環境では唯一無二の選択肢
  • Tapo C225は高画質+広い垂直首振り角度(149度)で、自動追尾もあり見守り性能高め。デザインが洗練されてます
  • Tapo C210は自動追尾なしだが、価格は手頃で基本機能をしっかりカバー
項目Tapo C230Tapo C222
視野角88度90度
首振り水平360度、垂直114度水平360度、垂直110度
自動追尾ありあり
解像度2880 × 1620(約5MP)2560 × 1440(約4MP)
データ保存microSD or クラウド(有料)microSD or クラウド(有料)
Amazon価格6,800円5,200円
特徴有線LANケーブルでのネット接続が可能
項目Tapo C225Tapo C210
視野角95度不明
首振り水平360度、垂直149度水平360度、垂直114度
自動追尾ありなし
解像度2560 × 1440(約4MP)2304 × 1296(約3MP)
データ保存microSD or クラウド(有料)microSD or クラウド(有料)
Amazon価格7,900円4,280円

amazon

4/18日からセールで安くなります。
録画保存には「Ringプロテクトプラン」への加入が必要で、1台あたり月額350円から利用可能です。​現在、2024年12月15日まで無料体験が提供されていますが、無料期間終了後は有料になるので注意が必要です。

Ring Indoor CamPan-Tilt Indoor Cam
解像度1080p(フルHD)1080p(フルHD)
メリット①カラーバリエーションが5色首振り対応
メリット②安いカラーバリエーション2色
デメリット①録画保存が有料録画保存が有料
デメリット②首振り機能無し

室内見守りカメラの主な機能

視野角

「視野角(しやかく)」とは、カメラが一度に映せる範囲の広さを表す角度のことです。言い換えると、カメラから“見える範囲” です。

視野角が広い
 → 横に広く映せるので、部屋の隅々までカバーしやすい
 → ただし、映像はやや湾曲(魚眼風)になることも

視野角が狭い
 → 映像の歪みが少なく、中央をはっきり映せる
 → ただし、視野が狭く死角ができやすい

首振り

室内見守りカメラの首振り機能とは、カメラ本体が自動または手動で左右・上下に動くことで、広範囲の映像をカバーできる機能のことです。技術的には「パン(左右)」と「チルト(上下)」と呼ばれます。

項目説明
パン(Pan)カメラが左右に回転して周囲を確認できます(例:水平に最大355〜360度)
チルト(Tilt)カメラが上下に動くことで、床から天井方向までの範囲を確認できます(例:垂直に約90〜160度)
メリット・死角が少なくなる
・広い部屋でも1台でカバー可能
・アプリで遠隔操作できる機種もあり
用途例・ペットの様子を見たいとき
・子どもの動きを追いたいとき

自動追尾

自動追尾(じどうついび)とは、カメラに映った動く対象(人・ペットなど)を自動で検知して、カメラがその動きを追いかけて撮影し続ける機能のことです。

🌀 自動追尾のしくみ

  1. 動体検知で人物やペットなどの動きを感知
  2. カメラが自動で**首振り(パン・チルト)**して動く対象を画角の中心に捉え続ける
  3. 追跡中の映像はリアルタイムでアプリに表示 or 録画保存

👇 自動追尾のメリット

メリット内容
死角を減らせるカメラの前を通り過ぎた人物やペットも追い続けて撮影
常に画面中央に被写体見守り対象をしっかり確認できる(子ども、ペットなど)
異常時の記録に有利不審者の動きなどを自動で録画しやすい

💡 自動追尾があると便利なシーン

  • ペットが部屋の中をウロウロしているとき
  • 赤ちゃんや子どもが移動しながら遊んでいるとき
  • 防犯目的で、侵入者の動きを録画したいとき

解像度

解像度とは、録画された映像の「きめ細かさ」や「画質の鮮明さ」を示す指標です。数字が大きいほど、より高画質になります。解像度は主に「横×縦のピクセル数」で表されます

🎥 よくある録画解像度の種類

解像度名ピクセル数特徴
720p(HD)1280 × 720そこそこ綺麗、画質はやや粗い
1080p(フルHD)1920 × 1080標準的な高画質、細部まで見える
2K2560 × 1440フルHDより高精細、拡大に強い
4K(UHD)3840 × 2160非常に高画質、プロ向けレベル

🔍 解像度が高いとどうなる?

メリット

  • 映像がくっきり見える(文字や顔も判別しやすい)
  • 録画映像をズームしても劣化しにくい
  • 防犯・監視用途に有利

デメリット

  • 録画データの容量が大きくなる
  • ネットワーク環境が弱いと映像がカクつく場合もある
  • 高解像度対応のカメラはやや高価

📝 実際の室内カメラでは…

多くの家庭用見守りカメラは**1080p(フルHD)**が主流。
画質とデータ量のバランスが良く、スマホでの視聴にも最適です。

電源

コンセントからUSBで電源供給する機種がほとんどです。
一部の機種で充電式のバッテリー内蔵モデルがあります。

ネットワーク接続

ほとんどの機種はWi-Fiでのネットワーク接続になります。設置場所にWi-Fiの電波が届いていることを確認しておく必要があります。

ごく一部の機種でLANケーブルでの接続が可能です。Wi-Fiが届きにくい場所に設置する際はLANケーブルでの接続が出来ると便利です