増えすぎて間引いた株です。遠慮なくお使い下さい。多すぎたら捨てちゃって下さい。
ミズワラビ科のシダ植物です。
水中に沈めれば水中植物として、水面に浮かべれば浮き草として、陸上では湿地植物として、どんな場所でも形状を変えながら繁殖できる丈夫な植物です。


屋内水槽で用いる場合は水面に浮かべておくのが簡単なのでオススメします。
栄養は水槽の水から吸収するため、ただ適当に浮かべておくだけでも育ちますが、光合成ができる程度の光量は必要です。
水槽に十分な光を当てるのが難しい場合は、水草だけを適当な容器に浮かべて、日当たりのよい窓辺などに置いておくと、容器の中で増えていきます。増えた分を、適宜水槽に移すと良いかもしれません。
育った株はやがて古くなりますが、古くなった葉の先には子株が付きます。
1枚の葉にいくつもの子株が付くため、これを利用して半永久的に育成することが可能です。増えすぎて水槽内で邪魔になるようなら、適度に間引いてください。

なお、水質など環境が急激に変わると、一時的に萎縮して葉が溶ける(枯れる)ことがありますが、そのまま浮かべておけば、新しい環境に適応し、再び葉を伸ばし始めます。慌てて処分せず、様子を見てください。